無添加コスメなら大丈夫といった過信は禁物

無添加コスメなら大丈夫といった過信は禁物

薬事法に無添加というくくりはない

日本で販売されている化粧品や医薬品には全て薬事法が適用されています。つまりこの法に適さないものは販売できないのです。日本ではコスメはこの法にのっとって販売されているのです。最近無添加コスメが注目されていますが、実はこの薬事法に無添加というくくりはないのです。それなら何が無添加なのか、それは旧表示指定成分が無添加ということらしいのです。これは体質によってアレルギーなどの症状が現れる可能性がある成分で、以前は表示が義務付けられていました。これが含まれないものを無添加コスメと呼ぶようなのです。

無添加は自由に使える単語と理解すべし

ただ、薬事法に無添加の定義がないことから、その販売会社独自の判断でこの単語は使えるのです。つまり、旧表示指定成分の1つでも含まなければそう表記しても構わない、もっと言ってしまえば何の根拠もなくそう表記しても罰せられないのです。それでは何を信じていいのか。それは成分の裏書です。薬事法によって全成分の表記が義務付けられています。無添加という単語を鵜呑みにしないで、裏の成分表できちんと確認することです。

発想を転換して自分に合ったコスメをみつけるべき

鉱物油がよくないと言われますが、これは一昔前の話なのです。戦後など材料の調達が難しい、精製技術もまだ未熟な時期の鉱物油は不純物が多く、安定性に欠けたので、いわゆる化粧焼けといった症状が現れることがありました。しかし、精製技術が発達した現代では、実は鉱物油は安全に使える材料でもあるのです。もちろん油自体が体質的に合わない場合は別ですが、鉱物油は全て悪と頭から否定するのはやめて選択肢の一つに入れてもいいのではないでしょうか。ある意味、無添加やオーガニックよりも安定性があるかもしれません。

美しさを磨くために新しいコスメを手に入れたいのなら、通販ショップを活用してみるのが賢い方法です。通販ショップならば、よりお得に手に入れることができます。